嘆き悲しめ、今日こそ汝ら滅びの日。〜動物虐待者、そしてその家族〜


中央本町事件現場に祈りに行ったが、相変わらず『女子高生コンクリ殺人事件・足立区』(笑・ひとくくり)は“どよ〜ん”としており、梅島駅なんかウワモノだけ綺麗に誤魔化してはいるものの、知能指数10年前と変わらんやん、なる雰囲気であった。(どんなだ;)


確かに狂犬病予防法のある犬関連より、放置・猫関連とその周辺の人間の方が、世間から乖離しているし、社会性はなっちゃっいないと思う。


だけど、「女が素っ裸で歩いていたらからと言って、レイプしていいとは言えない」ように、「マナー不足な餌やりしているからと言って、その餌やりさんストーカーや対象の猫を虐殺していい」とは言えないのである。


秘密兵器は明かさない。


DNAに至るまで戒めがあるように。
また連中に僅かでも肩入れする者とその家族までも。

『魂の殺害者』という古い本を今読んでいる。

精神異常者、自殺者を生む温床は、彼らの育った家庭に問題がある、という視点。

キリストにある以外は、
理解し同情する事と、罪に正当な裁きを下す事とは、決して一直線上にしてはならない。








“わたしはあなたに天の国の鍵を授ける。
あなたが地上でつなぐことは、天上でもつながれる。あなたが地上で解くことは、天上でも解かれる。”

〈マタイ16:19〉