府中路上生活者殺害−贖いの鉄則・いのちには、いのち−

<府中路上生活者殺害>2種類の凶器使用…計画的に襲撃か
6月28日23時16分配信 毎日新聞


男性の他殺体が見つかった中央高速の高架下を調べる捜査員ら=東京都府中市で2008年6月27日午前10時20分、本社ヘリから須賀川理撮影

 東京都府中市中央自動車道高架下の公園で、路上生活者の福岡正二(まさじ)さん(74)=新宿区出身=が殺害された事件で、鈍器と刃物の少なくとも2種類の凶器が使われた可能性が高いことが警視庁府中署捜査本部の調べで分かった。複数の凶器を準備し、計画的に襲撃したとみて調べている。

【特集】忘れない 「未解決」を歩く 八王子スーパー強殺 時効まで2年:http://mainichi.jp/select/jiken/coldcase/news/20080622org00m040001000c.html?inb=yt

 福岡さんは後頭部を鈍器で殴られたうえ、頭蓋骨(ずがいこつ)を陥没骨折しており、28日の司法解剖の結果、死因は脳挫傷と判明。また腕や胸、足のいずれも左側に衣服の上から鋭利な刃物で切りつけられた切り傷が十数カ所あった。

 発見時、福岡さんはベンチの前で倒れており、頭部を鈍器で殴られ倒れ込んだところを刃物で切りつけられたとみられる。【佐々木洋】

ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080628-00000127-mai-soci

何ですか、これは、主よ。

何でもいいけど、兎に角#
雨露を凌ぐ、住む場所もないホームレスの人を襲うなんて非道にも程があります。

一刻も早く、この輩、輩どもが捕まりますように。
捕まらないなら、捕まった方が良かったと思うような、霊も魂も身体もズタズタになるような、そんな報いがあるように、って思ったけど、私の想像力は貧弱なので、主の量刑にお任せします。何なら軽く去勢しちゃってもいいと思いますけど、主が直に介入して下さい。生きたまま硫酸で溶かされる、というのも良い感じがしますけど、どうでも最後には、

『ああ、ああ、あの時の罪が、あの時の罪があるから』

と嘆き呻き、取り返しの付かない絶望だけが彼らの近くにあるように、

とか思いましたけど、思っただけです。いや、ホントに。

宜しくお願いします。
主イエスの御名によってお祈り致します†



昨今は、『人を殺すのは、とにかくイケナイ』と言って、

悪意の殺人者すら、心神喪失だの情状酌量だの理由を付けて免責したがる

のが『正しい量刑』になっているようだけど、


人の命を消し去った罪は、消し去った者の命でしか贖えないのです。


大体ね、
『宣教地に赴く途中で海賊に襲撃されて女寄越せと言われて海賊皆殺し』の死と、
『寝る場所もなく、構う人もなく、持たざる者を持った通常生活者が襲って殺す』という死の、
その区別がつかないバカが多過ぎ。


『オカルト』と『陰謀論』と『真理』の区別もつかない連中が、“ボクたち良識人”として通用している世の中だもの。

そりゃ仕方がないかっ(笑)