昔からの約束を守り。−桜だって、神様の言いつけを守る−
神はまた言われた、
「地は青草と、種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ果樹とを地の上にはえさせよ」
そのようになった。
地は青草と、種類にしたがって種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ木とをはえさせた。神は見て、良しとされた。
夕となり、また朝となった。第三日である。 <創世記 1章11〜13節>
昨日の土曜出社の帰途上、今度来日する海外のお客接待出来る店探しと、土曜勤務と称し、ほぼ午後中を『下町めぐり』に費やす、それスケジューラーにプチ・嘘申告してね?人の事とやかく言えなくね?的しゃちょー(爆)の、その 徘 徊 散歩に付合うテイで、上野の桜を見て参りました。
と同時に、神さまが「良し」とされる位に上出来、Perfect Worldだった世界を破壊しまくるワレラ人間の、ドたまの数々をも見て参りました。(−−;なんちゅー人混みよ…まーさーに、ゴミ ←※クリの発言
オラオラ、どけや#
なんて言ってないからね!言いたくてもね!(T□T;
私たち、ただ毎年、主の言いつけを守って、花咲かせているだけよ。
エスさまの来られる、その日までね。