写真集『捨猫−ステネコ−』を、西脇先生に贈ってみた(￣ー￣)
写真：溝淵和人 うた：阿部智子 『捨猫−ステネコ−』
発売元：静岡新聞社
⇒⇒⇒http://hatchi.cart.fc2.com/←コチラで入手可能です。
はじめに
溝淵 和人
ここに写っているのは、捨てられた猫か、捨てられた猫から産まれた猫です。
この猫達の姿は、私達人間を映し出す鏡であると思います。
『捨猫−ステネコ−』紹介：http://yamkenji.hp.infoseek.co.jp/suteneko-hon.htm←詳細なご案内
くりっく♪⇒[「捨猫」写真集届きました] by 杏日記
是非、ご自分の手にとってご覧下さい。
写真：溝淵和人 うた：阿部智子 『捨猫−ステネコ−』
発売元：静岡新聞社⇒⇒⇒通信販売：http://hatchi.cart.fc2.com/こちらでどうぞ！
信仰にも、得手不得手、得意不得意、好き嫌い、があるんですよ。（意外？・苦笑）
聖書をよく読んで、得手不得手を克服すると、主イエスのように
All Rounder
になれるんでしょうけどね、クリも人の子、回心して劇的に変わる人も居ますが、マ、大抵は世の中で培ってきた、また、今までの自分というものが、ベースになっていますのでね、キリストと出会っても、相も変わらず、
- 世間で人のウワサが好きだった人は、教会内の人のウワサに喰い付くし、
- 今まで子供嫌いだった人は、日曜学校の手伝いなんてトンデモナイと断るし、
- 会社で人に指図するのが好きだった人は、礼拝やら祈祷会で仕切りたがるし、
- 世の男にチヤホヤされてきた人は、教会内の男性陣が自分を持て囃さないと気がすまないし、
- 家で姑にウンザリしてきた人は、姑と同年代の姉妹との交流は大嫌い、
- 父親と良い関係が持てなかった人は、牧師先生に突っかかる、
等々々（笑）
そういった事象に対して、先ず本人が自覚し、周りも“あくまで愛する心（親切）”で諭して、
聖書のみことばによって、浄化作業に取り掛かって、“変わっていく”訳です。
ところが結構、
『そんな事』って放置している資質、気にしないでいる事、って、多くて、
自戒を込めて書くんだが！【キリスト者として有り得べからざる内面性】を持ったまま、ただただ長年に渡り、｢ワタクシ、クリスチャンでございます｣って人は少なくない。
（￣□￣；ンガー…
これには、教職者である、とか、平信徒です、とかって、全く関係ナイ。
更に、（￣□￣；ンガー…
（笑）
むしろ、｢あー、それって、霊媒だわ、霊媒体質…｣と思える性質を、教職者側の聖徒が保持したまま、っつーケースも、多分、私知ってるわ；*1
話がズレまくったが、
私に洗礼を授けてくれた小石師や、伝統的正当な、教会内のしきたりや慣習、必要な教育を施してくれた申師は、無骨な、言うなれば、
『悪霊との闘いの最前線に出られるような、知識と信仰』
を与え、叩き上げの聖徒を世に送るタイプなので、
“アシジのフランチェスコ”のような、被造物全てに説教を〜♪♡♪って、平安なタイプの先生じゃー、ないんだよね（爆）
なので、創世記には、主が全ての動植物を創造された、と書かれていても、
｢犬猫に心掛け過ぎ！｣
と言い捨て、血河を渡って行ってる、っつーカンジ；
ちょ、動物愛護なんて、二の次、三の次、ほとんど理解不能なんで、このような先生方には、
この方面の理解不得意、って解る。
長い事、｢キリスト教信仰、ってそうかーしらぁー（−−；｣と、大いに不納得だったけど、あー、主に与えられたもう直感を大事にしといて良かった♪
日本橋エクレシアの、もう一人の担当牧師である、
西脇博史先生は、後者の“アシジのフランチェスコ”系の先生で、
｢公園で雀が寄ってきたので、持っていたパンをあげました。主は私を通して、この雀にもゴハンをあげたい、と思われるんだなぁ、と、全てを見ておられる神さまに感謝しました｣
つーね、…どひゃーっ！
クリとして、
もんのすごいベタな
信仰なんですけど！
ドラマに出てきそうな！（爆・見事に！）
｢それがアタリマエ！＃｣って言うかもしれないけど、いやいやいやいや、教会なんて
公にしないだけで、ある意味“病院”みたいなものだから（激爆）
感覚病んでいる人多くて、マトモな主張に出会う喜びなんて、世間より少ないよ？（言っておきますケド、世間にマトモな主張が“多い”という事じゃないからね。念の為＃）
何をイワンとしているか、というと、今日、西脇先生に写真集『捨猫−ステネコ−』を贈ってね、ウン、
色々と、他にも話がゆっくり出来てさ、良かった、って事なのよ。
ナニ期待してんだよ＃（−−* テヘ． テヘじゃないヨ；
因みに、西脇先生は保健所に送られるトコだったワンコちゃん1匹飼っています〜
（＾ ＾*
先生の個人的な面では、イロイロと大変な事が続いているにも関わらず、感謝な事です†
