自分の等価価値とは?−ヒトの何に価値があるか、っちゅーね(笑)−
私の場合…、
昔、よろけて横断歩道のど真ん中に倒れ込んだジジイを助け起こしました。
バーさんが、誰か手を貸してくれないかしら、って、目を泳がせた瞬間に、足が勝手に走ってた。
それだけはハッキリ覚えている。
いや自慢話でなくて(汗!汗!!)、不思議な事で。
え?いつって、じょしこーせーの頃?(目が泳ぐ〜・爆)
多分、私の人生の役目は、それだけだったとしても十分な気がする。
その頃私、余り自慢出来るよーなコでは無かったので(笑)
後の人生は、言わば オ マ ケ みたいなもの
それでもいいかなー、と、その出来事だけはナニヤラ特別な感じがします。
しかしですね…
その事を相当以上にブチ壊しに出来るよーな、サイアクな事々もしているので、
やっぱまだ
ダメじゃん!!
(▼曲▼;
何て低価格な私!!(爆・いや〜ッ!)
わたしの目には、あなたは高価で尊い。
わたしはあなたを愛している。
だからわたしは人をあなたの代わりにし、
発作防止(爆)