思わず声出して笑ってしまった事〜愛護センターに猫持ち込んだ、死ぬまでデフォルト・バ○家族〜
きりなの日記さん繋がり:いかんなぁ、小石先生のイラスト仕上げにゃならんのに(笑)
★いちごいちえ★ スッキリ!ペットの処分場。
一部引用させて頂く。
私は、センターに持ち込む人を実際に見た事はありませんが、よく聞く事「普通の人が普通に持ち込む」の意味が分かりました。
仔猫を持ち込んだ家族は、普通の家族でした。
子供も一緒に来ていました。
猫はワクチンも何も打っていない。別れを惜しみ泣いていました。
けど、持ち込んだ理由は「子供が拾ってきて飼っていたけど、家族旅行に行く事になり、猫が居たんじゃいけない。。。子供に猫を飼い続けるか家族旅行か選ばせたら旅行をとった」と言う事でした。
猫の命と家族旅行を天秤にかけ、旅行を選んだ家族は「でも、2ヶ月でも猫を飼えて優しさが芽生えてよかった。今度また飼う時はここで見つけれたらいいと思う」と言っていました。
私には、泣いてる理由が全く理解できません。
さてワタクシ、件の記事の『子供に猫を飼い続けるか家族旅行か選ばせたら旅行をとった』と言う箇所で、声を出して笑ってしまいました。
乾いた笑いで、笑ってしまいました。
なんっじゃ…、これ。
うー、どっかで聞いた風景だけど、ま今回、ソッチは置いておくとして。
どんんんんんんダケ呪わしい家族旅行だコレ;(嘲)
どいつこいつもおらんだも、完璧な人間は居ませんし、居るわけゃーないんですが、
これチョット酷過ぎます。
もしかして、「シャレ?」とか突っ込みたくなるんですけども。
そんな選択するなら、
最後まで自分でやれ、
自分の手を血に汚せ、
と、私はそう思う。
そうか、愛護センターに赴いて引き取る、ってのに、こういう手合いも居んのね。
一つ勉強になった。
人間て、マジ罪深いねー!!カンシンしちゃうよ。
五羽のすずめは二アサリオンで売られているではないか。
しかも、その一羽も、神のみまえで忘れられてはいない。<ルカによる福音書 12章6節>
空の鳥を見るがよい。
まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、
あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。<マタイによる福音書 6章26節>
主の作品を蔑ろにするのは、自分の人生を蔑ろにしているんだ。
うむ、私にとっては、連中がそれを生きている間に悟るまいが、知ったこっちゃーないけどな(ニヤリ)