愛するからこそ、癒されるのさ。


2度の脱走歴を誇る「前科者」
だが普段の“峰不二子”っぷりに、看守はつぃつぃ甘い態度を取ってしまい、後で痛い目を見る
恐ろしい事にこの性質(不二子)は、実は猫族には遺伝子レベルで組み込まれており、これに抗う術を人類は未だ講じる事が出来ていない
人類総ルパンⅢ世…;

参考ー:峰不二子 - Wikipedia


雑念ケイゾクやっぱ雑念なのか…


猫でも犬でも、何でもいいんだけど、

「癒されるから、愛する」

っていうのは、成立しない。
それは、「癒されなければ、愛さない」って事でもあるから、


癒し、というものは、

「愛するから、癒される」

が正しい。


そう、単に可愛がって“やっている”、世話して“やっている”という上位のスタンスでは、前出の公式「癒されるから、愛する」を採用しているから、「最近癒されないから、愛さない」「疲れちゃったから、愛さない」に応用されたりしちゃうんだよ。


「愛おしい、愛おしい」という態度だから、彼らも「癒し」ポーズとか、「癒し」おねだりとか、「癒し」ワガママとか…

癒されるかソレ?(爆)


で、何が言いたかったんだっけ?お、もうこんな時間じゃん!




これ、メモ。 オワリ?!オワリなのかっソレでいいのかっこれ、ここ…ちょ…





いーんだよ、誰が読んでんだよ、ここ(爆)




私たちは、私たちに対する神の愛を知り、また信じています。


神は愛です。


愛のうちにいる者は神のうちにおり、神もその人のうちにおられます。<新約聖書 ヨハネ第一の手紙 4章16節(新改訳>

ほか参考:http://www.wcsnet.or.jp/~m-kato/bible/1john.htm(口語訳)