2008/3/2 創世記 ヨセフ1

BIBLE LAND MUSEUM

小石泉の礼拝説教集
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ほか、牧会中・日本橋エクレシア:
http://nihonbashi-ekklhsia.org/default.aspx←これでリンクしてます;


久々じゃないか、ここにUPする事自体が!
(何の為に始めたか、忘れてたヨ!)

17歳って、人によっては『バカ卒業』してると思うんですけどねー、特に昔の人々なら!
…ヨセフの場合はその年でも“驀進中”だったようで(^ ^;


『ヨセフ』ってビデオ観た時は、遠慮がちに事実をありのまま述べる、という描写だった気がするが、聖書をありのまま描写すると(笑)「あんたソレ喧嘩売ってるんでしょっ?」ってツッコミが入れられますね、ハイ。

参考:http://www.wlpm.or.jp/life_st/title/biblecollect.htm


しかし、お兄たま達のキレっぷりが見事ですね。
大家族制度だし、年も離れていると、兄弟、と言うより、考えの異なる近所の人、位の感覚なのかもしれません*1


お父さんのヤコブの、ヨセフは死んだ、というウソ話を聞かされた時の嘆きが痛々しいので、それをも超えて、偽り続けた兄さん達、心痛んだとしても、そんな芝居を思いつく程に、ヨセフって相当


ム カ つ く 小 僧


だったんでしょうな(苦笑)


人をそこまで怒らせる、そんな気質も問題なのでは?

とか遠い目をして、言ってみただけ〜(−−;

*1:従兄弟も兄弟とカウントする、当時の感覚もチと我々と違うよね。

自分の等価価値とは?−ヒトの何に価値があるか、っちゅーね(笑)−

私の場合…、


昔、よろけて横断歩道のど真ん中に倒れ込んだジジイを助け起こしました。
バーさんが、誰か手を貸してくれないかしら、って、目を泳がせた瞬間に、足が勝手に走ってた。

それだけはハッキリ覚えている。
いや自慢話でなくて(汗!汗!!)、不思議な事で。

え?いつって、じょしこーせーの頃?(目が泳ぐ〜・爆)

多分、私の人生の役目は、それだけだったとしても十分な気がする。

その頃私、余り自慢出来るよーなコでは無かったので(笑)


後の人生は、言わば オ マ ケ みたいなもの

それでもいいかなー、と、その出来事だけはナニヤラ特別な感じがします。


しかしですね…


その事を相当以上にブチ壊しに出来るよーな、サイアクな事々もしているので、



やっぱまだ



ダメじゃん!!



(▼曲▼;



何て低価格な私!!(爆・いや〜ッ!)


わたしの目には、あなたは高価で尊い

わたしはあなたを愛している。

だからわたしは人をあなたの代わりにし、

国民をあなたのいのちの代わりにするのだ。<旧約聖書 イザヤ書 43章4節>

発作防止(爆)

自分の存在意義の為?自活の為?−猫、という『喰っていく手段』−

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ホームレス キャット
地域猫日記@時々ぼやき

ところは姫路で、路上生活のおっちゃんが、人とのコミュニケーション・ツールとして、そのコミュニケーションによって糧を得る為、放置自動車、複数台使って、外猫*1をぎぅぎぅにケージに押し込めて、人寄せになる子猫も繁殖するに任せて、そんなでムッチャクチャ、虐待に等しい環境で勝手飼ってたんですが、

物資は1度、サポートしたきりで、後祈るばかりのチビた力添えしてたんが、

おっさんが入院(騒ぎ)、車が撤去となり、


車にぎぅぎぅになってた子らが、解放されたんだー。


世の中、なんちゅうー“凌ぎ方”しとるヤツがおるんでしょうね;


どんな酷い状況か、判りますか?


ハムスターじゃないです。猫です!!


回心するか、もしくは、その場から取り除かれるか(おっさんが;)、私だけではあるまいが、祈りが通じたか(−−;


多分、おっさんの心は、砕かれないと思う。

が、二度と繰り返さないよう、淋しさに潰されないよう、これまた祈るしか無いのだろうな。


それにしても、おぞましい罪が多過ぎる。

どんだけ、誰か何かを犠牲にし続けたら気が済むのか、って話だよ#



現場の皆々様は、お疲れ様だったろうなぁ(T T;

一時も早く、整理が付いて、働き人の皆さんの疲れが癒されますように、身体だけでなく、心までも†


全ニャン達に、正当なパパ、ママが、余す事無く与えられますように†


どこにおいても!†

*1:野良猫、って言うと解り易いが、好きじゃないんで、この言葉。