『京大聴講生 猫殺傷事件』に対し起訴を求める署名、私なりに；
事件概要⇒http://nekonekoshomei.web.fc2.com/kiji.html
キミは猫以下のオツムの持ち主ですか、と（T T＃
そんなンが聴講生やって、何年掛かったらモノになるんだ、と私は、精々が“大卒”位しか特徴のない人々にお聞きしたい（聞く相手大間違い）
まぁどうでもいいけど。
因みにウチの会社は、そんな面白くも何ともない人々が行ったり来たり。
よく正気を保っていられるな、私。ホラ、最近また一つオトナになったから（爆）
そんな我が社（我が社だって・笑）にも取柄が一つだけあります！
それは“署名”協力です。
うん、だから存在を許可す（大笑・何様っ）
本日来社の他者営業氏も、「何スか、これ？ぅえ！（読んでる）あー、もうこういうのだったら全然いっスよ」と一筆参与してくれたので、サクッとペラ埋まりましたが…
マジでこの『癒し求めるも失敗、だから猫殺し26歳の春くん』には、厳罰で臨んで頂きたい。
でもねぇ…何しろ鍋で脚湯がいて骨肉分解して破棄しても尚、「残酷極まりないとは言えない」ご時勢ですからね、ホント、祈りを必要とする事じゃないでしょうか。
（江東区神隠し事件を参照）
昔グレていて、八つ当たりに猫を沢山殺した人が、神に出会って悔い改め、それだけの酷い事−神の作品を破壊した−をした私ですから、一番人の嫌がる処にやって、一番人の嫌がる事をさせて下さい、と祈り、
今、○朝○宣教に日本人以外の国籍の人、として働く牧師になりました。
その働きの為、家族も偽名で通してる。
これは本当の話。
この手の罪は、本当に神に触れられて、心底悔い改め、自分を恥じる事が無い限りは、解決といっても一時凌ぎの逃げになる事が多いです。
カウンセリングなんかは、“思い込み治療”でしかない。
『勝ち組、負け組』で判断する日本の社会構造で傷付いている人は大勢居るけど、本当の癒しに出会える人は少ないです。
彼には現実的な厳罰だけでなく、霊的な厳罰も必要でしょう。
それで本当に悔やんで、アベレージより遥かに善良な人に生まれ変わったとしたら、それは本当の意味で悪に勝つ事なんじゃないでしょーかー、
って最後やっぱこれかー間延びー（苦笑）
