【備忘録】葛飾区飼い主のいない猫の里親探し事業関連、『葛飾動物愛護の会』

区から課題を提起する事業

『葛飾動物愛護の会』１団体（5名）のみに支援。同団体の公式ＨＰナシ。活動一切不明。

代表者：坂本

事業：葛飾区における動物による環境保全と動物愛護

支援予算：９，７００，０００円超（葛飾区税より工面）

推定住所：葛飾区水元4-*-*

推定電番：03-3608-37**

推定定休日：*曜日（Weekday）

推定屋号：**＆****Ａ

支援予算９，７００，０００円÷５名＝？

調査により、訂正の可能性はアリ。

※予告：再三に渡る葛飾区への問合せに、不誠実な回答しか得られなかった為UPする次第。
訂正はあるとしても、お詫びは無い。但し、推定事項が全くの無関係であった場合は除く。

支援金成立に助力した区議：工藤きくじ（息子は足立区区議）

関係している宗教団体：Ｓ価学会

会の構成メンバー：葛飾区、足立区のＳ価学会会員

Ｓ価学会は、先のサブプライム、リーマン・ブラザース一連の金融騒動で、相当額（60億円↑）をＲフェラーに吸い取られた模様。

資金を獲得するのに、やっきになっている。

ビンボー区の猫メシ代でも、しゃぶれるものは全部しゃぶるつもり満々。

葛飾区の区議会、会報を見たらギョッとする程公明党が議席を占めている。
惰民どもが増殖している＃

メモ。