浦上天主堂、閉まってた(−−;雨天だし←もういいよ#
それにジャリ共の『遠足』?(酷)あちこちで遭遇してだな、うるせーのうるさくないはずないのって#
永井先生の記念館で、2人位外に投げ飛ばす妄想に駆られました(まだやってません)←(笑・まだ)
オヤも「あれじゃあ動物園でいいんじゃないかねー」
ナイス!ナイス・オヤ!それしっかりDNA感じたコメント!出来ればもっと血糊系で(爆)
すぐ足元に神社と同じような、狛犬がっ!
オヤに「なっ、なんでコレがココにあるんだっ」訊かれても、わァかりませんでした;
なじょ?
本日は、聖堂は閉まっておりました。
ので、お外の『世界の困っている人の為』だったかな、目的献金箱に1千円だけ捧げて、失礼しました。
中の目的献金箱は、聖堂維持の献金で、最小単位100円でした。
(「聖堂維持のため、100円ご協力を」って感じ)
どうせなら、もっとしっかりチケットとかで、500円とか取っていいと思ったのは私だけ?
『この献金の○割は、聖堂維持の為、○割は世界の難民のために云々』としたら、了承するのが大抵の日本人です(儲けレクチャーか)
だって“ミサの最中はお静かに”なんて、見学のための心得なんてのがあると、それ位取って“客選べ”とか思いますけどー。
これを大きなお世話的愛と言います。
?言わないの?
(愛余計)