統合失調症とか、悪魔祓いとか。十字架と黒い十字架の境界例とか(笑)

「DSソフトが患者冒涜」 日本精神科病院協が抗議9月25日20時54分配信 産経新聞


 ゲームのタイトルや内容の一部が精神科医療や患者を冒涜(ぼうとく)し、差別・偏見を助長するとして、民間精神科病院の9割が加盟する日本精神科病院協会が、ゲームソフト会社インターチャネル」(東京都)に販売中止などを求める抗議文を送ったことが分かった。

 協会側が問題視するのは今年6月に発売されたニンテンドーDS用ソフト「DEMENTIUM−閉鎖病棟−」。協会によると「閉鎖病棟」は、精神科病院に実在する病棟の名称で、ゲーム内にも「統合失調症」「抗精神病薬」といった精神疾患を連想させる名称が使用されていたという。元患者が指摘したことで同協会が調査に乗り出した。

 協会は「最後まで攻略はできなかったが、ゲーム内は外科のようだった。だが、精神科固有の名称が使われ、患者が襲ってくるようなイメージを抱かせる内容は、動かなければならない」とし、ゲーム宣伝用ホームページの閉鎖と販売中止などの対応を求める抗議文を22日に発送した。同社は「担当者が不在でわからない」と話している。

 ゲームは、廃虚の病棟で主人公が武器を使ってゾンビ風の敵を倒すホラーアドベンチャー。販売対象は17歳以上となっている。


最終更新:9月25日20時54分

ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080925-00000563-san-soci

あーあ、やっちゃった。そりゃマズイわ(−−;
誰か、誰も止めなかったのかーいィ;


えー、自分と同じ日に洗礼受けた、まーなんちゅーか、統合失調症?昔、精神分裂症、らしき姉妹がおります。

いや、うーん、夜中に「隣の人がね、私の事ウワサするんだよ、ありもしない事をさぁ#アッタマ来るよー」って延々、「いや、自分の部屋と、隣のウチと、距離あり過ぎだから。不可能だから。」ゆっても聞かへん聞かへん;


ご家族が言うには、洗礼受けるずっと前に、成田山のお宮参りだか何だかして、それからおかしくなった、とか。


私は個人的に、成田山云々の後に、おかしくなった、不幸になった、と他にも聞いた事ありますが、


成田山て、やばくね?(笑)





話変わって、 (オチが無いし!↑↑↑・爆)


悪魔祓いは実際的なものだけど、最近は、霊的な事を弁えていないといけない教会人でさえ、ただの疲れなのか、神経が高ぶっているのか、物理的に欠陥があってオカシイのか、霊的なものなのか、の区別が付けられない事が多いと思う。

私なんかは、悪霊は人間の想像を遥かに超えた、様々な方法で人間を不幸にするから、例えボランティア活動ですら度が過ぎるものは警戒する。

例えば、助ける本人にも、不幸な犬猫にも、罪は全く無いが、キャパシティを超えてしまう状況−多頭飼い崩壊−は、そういう、“可哀想な動物”を洪水のように狙った人の周りに溢れさせて、自滅に到らせる、連中の卑劣な方法だ。

愛護活動の人達は、ただ純粋な優しい気持ちで行動していて、でも、その純粋な気持ちだけでは、邪悪には勝てない、と私は感じる。

こっちもしたたかにならないと、だし、何よりも聖霊の助けを求めて、祈るのが一番良いと思う。

と言うと、渦中にある人の殆どは、「神様が何もしないから、こうなるんじゃないか!何が祈りか!!」と思うかもしれないが、最初に書いたように、これは実際は霊的な戦いなのだ。背後の邪悪に気が付かないと、その邪悪に突き動かされる、人間相手にすら負けてしまう。

目に見えない状況に、あたかも見抜いているかのように、勝利するには、全てお見通しの方、神なる主に、見えざるを見抜く力、邪悪を打ち砕く力を与えられて、『勝つ』のがいい。

余りにも邪悪、凶悪な事に直面すると、マトモな人間は“フリーズ”してしまうが、そういう時こそ、神の力を仰いで、邪悪、凶悪に打ち勝って、その悪の屍を踏み越えて、助けるべきを助けないと、と思う。

優しさや、親切や、痛みを共感する心を、喰い物にする悪の力は、神の力、後ろ盾を得てこそ、打ち砕く事が出来る。





なげー!