は?クリスチャンだって内心「とっとと死ねよ、てめーはよ」位思いますけど何か?−虐めの心理−

要は弱いもの虐めをする連中というのが、


その虐め自体がヤツラにとって『生存の証』、『実存の証左』


なので、それを止めるのが容易でない、というか、出 来 な いのですよ。

それを取り上げたら、連中はイコール死ぬしか無いワケで、逆の立場になって考えれば、止めろ、ったって簡単じゃない。死ね、って事だから。


と言っても、誤解しないよーに。
私は連中を「哀れんで、彼らの為に祈りましょう」なんて言う気も、そんな信仰もサラッサラ持ち合わせていない*1、祈ったところで連中が回心するなんてのは、ほぼ100%可能性が無いんです。いや、無いね、クリを国内で10年以上やってて、路傍伝道も散々やって、路上生活者を支援して、(略*2)、平均的日本人のココロってもんを見てきた私が言う、無いです。無い。


基本的に弱いもの虐めで、自己実現を果たしている人は、治らない病気に罹っている*3。もっとハッキリ言ってしまうと、家族、家系自体が、そういう霊を受け継いでいるんです。家族、一族、揃って同じ病気なんです。
特に目立って、幼児虐待、動物虐待、家庭内暴力、そういった形を呈して、本人だけが人の目にも判る病状を顕現させただけで、病理はもっと、もう何世代も前から続いている。今まで虐待とか、虐めとか、他人の目から見て判る形じゃなかっただけで。

完治させよう、この人だって心はある、なんつーヒューマニズムでは治せません。

ヤツラの家族、親戚、一族郎党全員、癒してしんぜよう、と、超博愛、超忍耐の世界でないと、ムリなんです。出来ますか?死ぬ覚悟要りますよ?ハッキリ言って。死ねます?
他人、そして他人の家族全員、マトモにしよう、なんて思います?これ、
キリスト=神=全人類の為に死んだ、ってレベルの話ですよ?在り得ないし、出来ない相談でしょうよ。

出来なくても恥でもなんでもないですし。人間なんだもん。人間に出来ないんだから。


だから、虐待とか虐めとかを淘汰するのに、一番簡単で、一番確実で、一番低予算な方法としては、虐待者、弱いもの虐めホリックには、死んでもらう方がいいんですよ。それもこれ以上、罪を重ねる前に早い内にね。それが彼らの為です、唯一の温情として考えるならば。

それがヤツラの霊的病気、霊的病理が他に向かって拡大しない、確っ実な方法*4でもある。


幾ら何でも、私はそこまで思わない、そうまでして、って思う人、甘いです。
こういう連中は、本来存在すべきでなかった、神の計画外の人間です。一瞬でも、レベルひっくいとは言え“生”が与えられただけでも御の字ですよ、しかも大迷惑な存在でよ。

神の計画の予定外、に、生まれた人間なんて、山程居ますよ?聖書にも出てる(笑)
ああ、時間、金掛かるったら、矯正に。うわ、ムダな金#

よく日本人には判らないと言われる“アラブ・イスラエル中東和平問題”、あれなんか、予定外の子と予定の子の子孫の紛争だからねぇ。*5

予定外、ってのを、予定内にする為には、どんんーだけ“血”が流れないきゃならんのか、想像も出来ません。“血”がもったいないです、哀れです、犠牲の“血”が。

ヒューマニズムには、“血”を流す価値は無いです。幻想だからね。妄想?うん、そうとも言える(爆)


ヤツラの治る方法として、死ぬ以外にもう一つだけ、生きる道がありますが、それは『自分の罪を悔いて、その自分の罪の身代わりとなって一度十字架刑に死んだキリストを、贖い主として信じる事』ですが、信じそうにないねー。そんな荒唐無稽な事信じるより、虐待、虐めしてた方がラクだからね、生きていく上で。

生きていく上で、自分の罪と向き合うよりは、自分独りでモノを考えるよりは、“皆同じじゃん”と誤魔化して、“よく判んない”と言い訳して、生きる方がずっとラクなんですよ。

それは病人だろうが、一見健常者だろうが、変らないわけで。


で、何の話かっていうと、


幼児だろうが、女だろうが、ジジババだろうが、動物だろうが、自分より弱いものを虐待、虐めで憂さ晴らしして、生きる暇潰しをして、存在している(神の計画外に生まれてきた)連中は、


死んだ方がマシ


だと、連中本人の為にも、思うワケです。
なんとなく。 なんとなくかよ!;*6

*1:そもそもそれは、“聖なるものを豚に投ぐ”事です。返ってタチが悪くなる方が多い。

*2:万感の“略”だなコレ、どんだけ略だよ(爆)

*3:この世の方法では、絶対に治らない。

*4:霊的な異常は、様々な方法で伝播します。霊的感染と言ってもいい。

*5:だから、予定外の子の子孫は皆要らん、という訳ではないです。その辺長くなるので、知りたきゃ自分で聖書読め(酷;)

*6:だから呪ってないよん♪と言いたいらしい(笑)