サッカー見てても、体操見てても、イライラするんピック−北京オリンピック 血塗れ〜!−

北京開催のオリンピックのせいで、どんだけの人、犬猫が、無造作に殺処分同様、あるいは正に殺処分になっているのか、見当も付きません。


Olympics clean-up Chinese style: Inside Beijings shocking death camp for cats
ソース:Olympics clean-up Chinese style: Inside Beijings shocking death camp for cats | Daily Mail Online


サッカーも相変わらず、イライラするようなスポーツだし。

そもそも日向小次郎*1の居ないサッカーなんて、見ている意味が無い# (ぇ;)


体操もさー、ナニあれ。
あのレベルで 「銀」 て。

何か昔の、清き幼き頃のキオクに焼き付いている、オリンピックの演技の数々って、ものっすごぃーぃハイ・クオリティなんだけど、ナニあれ。

しかも途中で演技をヤメた中国選手が居るのに、中国 「金」 て!!!


経験を買われた??? ?????? ヤワラ亮子も、子育てに専念してた方が良かったんじゃ?
何で新しい世代に任せる、とか出来ないワケ?

勝負でシロクロはっきりさせる意味無いし、最初から予選抜きで『試合履歴書』で決めればいいじゃんね?
見苦しいったらありゃしない。

キャリアの最後に泥塗ってさー。
ホント、何でかバカでも、女でバカ、ってのは相当ムカつくわ#(爆)

「警察がきた。もう撤去される」と、携帯電話が鳴った。あわてて駆けつけると、撤去はされていなかった。

 電話の主は北京市・地安門に住む「釘子戸」の于萍菊さん(40)だ。釘子戸とは、打ち込まれた釘のようにその土地から動かない、立ち退き拒否世帯のことをいう。

 于さんは家の前に、毛沢東トウ小平温家宝胡錦濤ら歴代の指導者の写真をぺたぺたはり、いつ来るかわからぬ強制排除にびくつきながらも必死に抵抗している。以前に取材で知り合って以降、外国人記者の携帯電話番号も、共産党の中央指導者の写真につぐ“魔よけ”となった。袖すりあうも多生の縁、いつまで抵抗できるものかと、気になって、私も電話をもらうたびに足を運ぶ。

 五輪前の再開発で古く雑多な下町の多くは緑地公園やショッピング街に変わった。土地に住んでいた人々はわずかな補償金で移住させられた。物権法ができて以来、二束三文で土地を奪われる悪質なケースはずいぶん減ったが、トラブルは多い。親子代々半世紀以上暮らしてきた土地を離れ、赤ん坊のころから親しんできたご近所が離散する悲しみは、お金で割り切ることはできない。

 7年前に北京に来たばかりのときは、昔ながらの風情を残した「胡同」と呼ばれる路地がまだ多く残り、人情味のあるのんびりした暮らしぶりを見せていた。首都のど真ん中に、ぽっかりとそういうノスタルジックな空間があることこそ、他の大都市にはない北京の魅力だと感動したものだ。

 やはり、嘆かずにはいられない。五輪で失われるものは本当に多いのだ、と。(福島香織


※トウ=登におおざと

ソース:http://sankei.jp.msn.com/beijing2008/news/080713/gbh0807131205000-n1.htm

こんだけ踏み躙って、日頃の成果を披露してます感の無い、遊び半分のお遊戯を全国波でダダ漏れに流して、終戦の日、ほぼシカトですからね。

末世だよー、あー、末世ー(−−)


オールドタイプらには、もはや粛清が必要なのだよ!

コロニー落としを決行すべきですね*2JOCにねぇ。

ゼヒ!!

*1:あ、『キャプテン翼』知らない人はスルーで;

*2:あ、『起動戦士ガンダム 逆襲のシャア』を知らない人はスルーで;