いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。−寝ん猫ころりん♪ニャンころりん♪−

今日、礼拝最後に、捧げものの感謝の祈りの内に、西脇先生が私の必要の為に、今切実な部分を十二分に祈って下さったので、嬉しかったし、有難かった。

やはり、“祈り”には、『祈る』事と、『祈ってもらう』事とがあって、両方あってのキリスト教的建築なのだと思う。


例の捧げものと、種々の祈祷とが、バッチリ届いているのか、おとーと猫にゃんも正味3日目にして、徐々に勢いが削がれている感じ(笑)

ウチの子らが、そもそも初日に緊張してた位で、後はいつものマィマィ・ペースに戻っているし、

更に聖たんときたら、初日の晩から、初めこそケージ前で遠巻きにしていたものの、「いつもケージ上のねどこで寝んねするんニャ!」という主義主張をあくまで変えず実行。早朝にはケージに被せたシーツ越しに、ケージ上(聖たん)とケージ中(おとーとニャン)と、ねこパンチでド突き合ってるし;

あんたは大物ですか!!(▼□▼;

そういや聖たんは、届けに来た弟とあり合わせ夕飯とっていると、グングン頭を盆の方へ!鮭フレークの方へ!前へ〜!前へ〜!*1と来るので、ほぼ初回にして、「こいつ結構はっきり主張してんなー;最初大人しそう、と思ったけど」(byおとーと)……バレちゃった…(笑)


今はやりの“うっとり”聖たん(爆)*2







まぁ、猫日和って事です。


あ、今おとーとニャンがイビキかいてる(^ ^;けっこーデカイよー;

*1:このネタ判った人エライ(爆・歳バレるけど?)

*2:あの女性誌に見掛ける“うっとり”って形容、どっから来るセンスですか…;