年寄り。介護。老醜。老獪。老婆心ながら(爆・ダメじゃん)

言ってる方にもババァ入ったら意味ないし。

( ̄A ̄、)バァさんや、こぶ茶ををくれ ←ちょ、何かカワイイんだけど(爆)




観察するに、人間の老い、というものは必ずしも『高潔』や『品性』、『タフさ』や『優しさ』を培うに必須のツールではないようだよ。


要するに、「ただの老いぼれ」が多いって事だ。イヤァー!!(自戒自戒…ゼィゼィ…)←生きていれば。(サックリ)

ちっさい頃の私は、お年寄り、っていうものは、今表現すると、『練られた人格』とか、『骨のある柔和さ』とかを自然備え持っている存在、と捉えてたようだが、プチ私よ、今ならお前に言う、それは完全なる


妄   想


だ。(激爆)


子供がそうであるように、お年寄りにも、物欲や目立とう精神や、上席に常に招かれたい、っていうような、名誉心も、それはそれは豊かに持っていて、前者がそれに加えてミルク臭いのに比べると、後者はジジ臭かったりババ臭かったりする程度の違いである。須らく、人は

【自分中心に生きる罪性】を、年に関わりなく持てている!(そんな保持はしたくもないが;)