今日、えらぃベッピンさんを見つけてしまった。−美人論−

礼拝の帰りの電車で、フと目を下ろしたら、


えんらぃ“美人”としか形容出来ない おばぁさま が座ってた。


そーか、

美人不美人て、トシは関係無い

のね。


と、今更実感したのであった。

考えてみると、私個人のセンスに拠るのではあるが、今まで会った途端に有無を言わさぬ迄に


「び!美人!!」


と思わされた人物は、今まで当然全員女性で(笑)、


まず不動の第一位は、小学校、確か1年だったか、2年だったか、かなりの小さい頃に、クラスメートの女の子でね、

*−−*)Po!

K名M美チャンて子。

おかぁさんも美人でなー!(誰も聞いてねぇよ;)


優しくて、頭も良くて、ハイ、今だから言える事は、ワタクシ彼女が大好きでした(爆)

好きなだけに、プチいじめてた(おいおいおい!!)

挙句に避けられちゃって(巨爆)ホントにバカな子でしたね#

いや、因みにまた普通に話出来る仲に戻ってた記憶が(笑・記憶な辺り)


第二位は、中学校一緒だったらしいけど、全然記憶に無い;子が、高校も一緒だったってやつで、
うーん…中学の時は別のクラスだったんだろうな、そんでソイツはきっと要領悪いやつだったんだと思う。私、中学の頃すげー頭良くて裏でワルだったから(笑・酷過ぎ;要領のイイ悪。最悪;)


しかしそーゆう子と同じ高校行った辺り、その頃が最大の手抜き人生だった気が。
(−−;


そんな話はどうでもいいが、その高校になった時、「一緒の中学だったじゃーん」とか挨拶?して来て、その時に!

「オォ!こいつ美人〜っ!!」

と思っただ。(自分としては初対面なんで;)


2年前位に地元駅周辺で、高校卒業以来初めてバッタリ再会したけど、やっぱ美人だった!

「アンタ相変わらず美人だねェ!!」

と驚嘆のコメントを吐いた程です( ̄^ ̄)ウム。


第三位は、オーストラリアに住んでた時、白人の女性が、黒人の子を引き取って育ててる家庭で、その黒人の娘さん。

白人のおかぁさんが、一緒に住んでたホスト・マザー*1の友人だったので、その親子が遊びに来た時会った。


これまた一目見るなり、「美人!」としか言い様が無い。

ナントカ言う黒人モデル居るでしょう。そんなの遥かに凌駕してた。

ここでも私は、

「美人て肌の色とか、国籍の壁とかってないんだぁ」

一つの真理を習得したワケですヨ。*2


で、話を元に戻すと、⇒『美人に年は関係ない』


自分が今日それを憶えてもかなり手遅れなので、


取り敢えず私は 武 人 を目指す事にするわ。

同じバ行だし、いい線行ってると思う♪(笑)

*1:日本の家族と一緒に住んでると英語覚えないからってんで、家族バラけた生活してた

*2:またどうでもいい真理を………