『アポカリプス』〜黙示録〜


前ーに、イラストの参考資料としてどうかと思う資料を資料としてゲットした、と挙げた『グラディエーター』の、老皇帝を演じたリチャード・ハリスが、パトモス島に囚われの身として収監されていたヨハネを演じています。

黙示録を映像化する自体が不可能余りあるので(笑)、細かい事は置くとして感想。


よがったよぶぉっ!


ぇふぇっ!ぼふぇっ!!

え、えがったですばぃ;うん…

2度位、ウルウルしちったよ。


でもこれ、最低でも黙示録読んで、ある程度字面呑み込めてないと、


訳ワカランし、面白くもなんともないぞ(笑・あーあ、言っちゃったよ;)


欲を言えば、信者の忘れ形見のローマ兵ヴァレリアスが、なじょして主の救いを受けた?か、もうちょっと肉付けが欲しかったかも。


んまー、『親分はイエス様』の強引さよりは、自然に見えたからいっか。
あれも、信者から見ると「をぃをぃ」だけど、未信者の父が見て「ああいうの見ると、やっぱり神様はいるって思う」とか言わせる辺り、あんなん(!)でも上等というか、

聖 霊 が 働 く

のであろうぉー。