「アナタなんか、宗教人じゃないよ!」とかまた新たな勲章を得(爆)−何が言いたいのか意味不明だし−
接待で、珍しくおぢさん達の中に2人も『私はカトリック』『クリスチャンでした』と、関係者が居た。
前者はあんま話してないから置くとして、
なんか、後者は絡む、絡む(笑)
この酒の席で棄教でもさせよう(爆)って位、絡んできます⇒酔ってます。
呑まれるなら呑むなって!(−−;
クリが呑まれて、いつ説教する?!*1
んー、多分、その人、「キリストに出会ってないのに、なんか洗礼とかギシキで“クリスチャン”になった系」だと思われ。
私のWhy?に対して、
「自分の罪は赦されない、と思った」
…おーいぃ、聖書をチャンと酔え、もとい、読めー。
あなたはわたしのさばきを無効にするつもりか。
丁度、本日の礼拝でも小石師が引用↓、
「さあ、来たれ。論じ合おう。」と主は仰せられる。
「たとい、あなたがたの罪が緋のように赤くても、
雪のように白くなる。
なんで、主イエスの十字架を仰ぐ者は全ての呪い、死から解放される、という『主の裁定』に対して、あたかも“神を越えるが如く”に「自分は赦されない」と決めて掛かれるのか、
不思議( ̄  ̄?
今日、小石先生と話したところ苦笑と共に、
「その人、元からクリスチャンじゃなかったんだよ。“だった”も何も無い」
私もそれは遠回しに言った(−−)
『般若心経』と『アインシュタイン』を薦められたが、
自殺でもしなきゃいいけど。*2