ウム、もうあと47分程度で明日である。−漏れなく生きているかーぃ?−

cotton1031pct2008-01-09


であるから、帰宅するのだ。
なんちゃって!

グダグダとチンタラと、やってたらこないな時間に(−−;

全く、自分の領分を地に埋めてる的な取扱いになったらどーすんだっ;


蛙は鳴かないが、帰るべし!

…天国は、ある人が旅に出るとき、その僕どもを呼んで、自分の財産を預けるようなものである。

すなわち、それぞれの能力に応じて、ある者には5タラント、ある者には2タラント、ある者には1タラントを与えて、旅に出た。

5タラントを渡された者は、すぐに行って、それで商売をして、ほかに5タラントをもうけた。

2タラントの者も同様にして、ほかに2タラントをもうけた。

しかし、1タラントを渡された者は、行って地を掘り、主人の金を隠しておいた。


だいぶ時がたってから、これらの僕の主人が帰ってきて、彼らと計算をしはじめた。

すると5タラントを渡された者が進み出て、ほかの5タラントをさし出して言った、

『ご主人様、あなたはたしに5タラントをお預けになりましたが、ごらんのとおり、ほかに五タラントをもうけました』

主人は彼に言った、

『良い忠実な僕よ、よくやった。あなたはわずかなものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ』

2タラントの者も進み出て言った、

『ご主人様、あなたはわたしに2タラントをお預けになりましたが、ごらんのとおり、ほかに2タラントをもうけました』

主人は彼に言った、

『良い忠実な僕よ、よくやった。あなたはわずかなものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ』

1タラントを渡された者も進み出て言った、

『ご主人様、わたしはあなたが、まかない所から刈り、散らさない所から集める酷な人であることを承知していました。
そこで恐ろしさのあまり、行って、あなたのタラントを地の中に隠しておきました。ごらんください。ここにあなたのお金がございます』

すると、主人は彼に答えて言った、

『悪い怠惰な僕よ、あなたはわたしが、まかない所から刈り、散らさない所から集めることを知っているのか。
それなら、わたしの金を銀行に預けておくべきであった。そうしたら、わたしは帰ってきて、利子と一緒にわたしの金を返してもらえたであろうに。
さあ、そのタラントをこの者から取りあげて、十タラントを持っている者にやりなさい。

おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう。

この役に立たない僕を外の暗い所に追い出すがよい。彼は、そこで泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう』。


マタイによる福音書 25章14-30節


…『ペット』だったらモノスゴイ話なんですけど!!;





ウソよん(^ ^; 『愛情』とかさ、そーゆーもんでショ(笑)