傍らに、ちぃ神様。デフォルトで。−魔人探偵脳噛ネウロ・面白いよ−
魔人探偵脳噛ネウロ、いや正直童心に返って面白いです。 返る必要性はある(笑・だって推理メッチャクチャだぜよ;)
私がもう5,689歳若かったら、ハマってました、多分(爆)
週刊少年ジャンプで連載中の『魔人探偵脳噛ネウロ』の、アニメを何やかやで観ている。
何やかや、って、つまり本放送でなく、ようつべとかニコ動とかで、なんだわ(苦笑)
これって、超能力*1を携えたツレが居て、っていう、典型的な“ドラえもん”パターンなんだけど、人間の根源的欲求の一つ、「食」と結びついているせいか、なかなか独特のテイストを醸している。
まぁ別段熱心なファンでもなんでもないので、厳密な作品性なんかどーでもいいんだが、
こういう“ドラえもん”パターン作品を観るにつけ、
ああ、人が如何に誰か自分を超越し、自分を救う力ある存在を許容するものであるか、
ってのを再確認する。
要は、人は誰をもアテにせず、迷惑掛けず、独り立派にやっていく、
なーんてのは、オヨソ出来かねる、痛々しいほど未熟な存在なのだ、それを我知らずとも知っている、って事なんだろう。
で、話変わって。
歌で♪聖書なんかいらない〜♪なーんて歌われちゃっているけど、
確かに主が再臨したら、聖書が述べ伝えるものが直に見られるワケだし、
そりゃ確かに♪いらない〜♪時は来ますぜ、と、
独りツッコミ入れてみるマル