最後まで残るのは、ホンモノだけ−信仰に国籍はナイ−

よく○○風とか、△△流、って、信仰の場でも話題になるけど、多くは悪い側面を指して言っているね。


お国柄、というものが、

「バックグラウンドが影響を及ぼす人間なる存在」である限り、どんな人にも出るんだけれど、


何にせよ、本当に正しいものが残されるべく、今や“淘汰の時代”に入っているような感じがする。


だから、今まで自分が学んできた、あるいは、信じてきたやり方に執着せず、柔軟な姿勢で、でも蛇の賢しさをもって、本当に主の望まれる事、主の願いは何であるかを、掴み取らないといけない。


掴むで終らず、絶えず分け与えられるように…


でも、異様な頑なさを見せる人も、益々増加傾向にあるよなー。