あなたのお陰で幸せであっても、この幸せな食卓にあなたの席は設けたくない。
フと思うところあって、結論が一つ。
多くの真摯で誠実な人々、
困った時に半信半疑で祈ってみたりしたら、願いが叶えられた。
でも、そんな事を信じて、“地盤”を失う程オロカにはなりたくないから、
だから、恩はココロに認識していても、人前ではアカの他人のフリを許して。
幸せになったのは判っている、でもあなたの居場所を提供して奇人と呼ばれる位なら、今まで通り、見えないものを見えないフリして終らせたい、
その内に、あれもそれも、“偶然”で済ませられるだろうから、
と言うのが、神のAtmosphereを肌で体験しながらも、キリストが判らなかった人の心理じゃないかな。
これ、メモ(笑)
別名:船に乗り損ねた人々ーズ(どんな複数形?!)