少女は何を死守したか?

男性刺され死亡、少女「刺した」と話す
 4日、静岡県島田市で38歳の男性が死亡しているのが見つかり、警察は現場にいて「男性を刺した」と話している15歳の少女から事情を聞いています。少女は「車に無理やり押し込まれた」と話しているため、慎重に捜査を進めています。

 4日午後1時頃、静岡県島田市大代の路上で「人が刺された」と現場近くにいた人から警察に通報がありました。

 路上に倒れていたのは掛川市の会社員・松下宏樹さん(38)で、胸や腹などを刺され死亡していました。現場には、松下さんを刺したとみられる15歳の少女がいて「暴力を受け、抵抗したら死んでしまった」と話しています。

 松下さんの車の中には、包丁数本のほかアイスピック1本があり、いずれも松下さんのものとみられています。少女も腕や腹などにけがをしたため入院しました。

 警察の調べでは、2人は車で静岡市から現場に来たとみられていますが、2人は面識がなく、少女が「車に無理やり押し込められた」と状況を話していることから、警察では慎重に捜査を進めています。(04日23:57)

ソース:http://news.tbs.co.jp/20070904/newseye/tbs_newseye3649734.html

2007/09/05-19:43 負傷の少女、暴力に抵抗か=アイスピックで脅され、手を拘束−38歳男性死・静岡

 静岡県島田市の路上で同県掛川市の男性会社員(38)の遺体が見つかった事件で、死亡した男性が脅し目的で静岡市の少女(15)の腹や腕をアイスピックで刺していたとみられることが5日、県警島田署の調べで分かった。同署は、男性を刺したことを認めている少女が、暴力を受けるなどして身の危険を感じ抵抗したとみて調べを進める。
 調べでは、少女は「3日夜に男性に刃物で脅され、無理やり車に乗せられた」と話している。走行中は後部座席でひも状のもので手などを拘束されていたという。男性のワンボックスカーからは、アイスピックなど3種類の刃物が見つかり、少女は腹や腕にアイスピックによるとみられる刺し傷を負っていた。

ソース:http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2007090500884

15歳少女「襲われた」と男性刺殺

 4日午後1時5分ごろ、静岡県島田市大代の山中の市道を車で通り掛かった男性が「“人を刺した”と言っている少女がいる」と110番。島田署員が駆け付けると、上半身から出血した男性が路上で仰向けに倒れ、死亡。近くに腕や腹に刺し傷のある少女(15)=静岡市=がおり、病院に搬送された。島田署の調べに対し、少女は「自分が刺した。車で一緒に現場に来た」などと供述。同署は殺人容疑で少女から事情を聴いている。

 調べでは、死亡したのは同県掛川市の会社員松下宏樹さん(38)で、胸や腹に複数の刺し傷があった。付近に松下さんのものとみられる黒いワンボックスカーがあり、助手席付近から凶器とみられる刃物やアイスピックのようなものが見つかった。

 少女は、犯行の12時間前の「3日夜に友達と別れた後、静岡市内の安倍川の辺りで知り合った」と話している。同署は何らかのトラブルが起きたとみて、知り合ったいきさつなど、事件当時の状況などを慎重に調べる方針。少女は襲われたとほのめかしている。

 松下さんは以前から家に戻らなくなり、8月末に家族から捜索願が出されていた。

 少女は中学卒業後に美容師を目指して専門学校に通っていた。4日未明から連絡が取れない家族が心配し、静岡中央署に捜索願を出していた。

 現場はJR金谷駅の北約8キロ北西の山中。市などによると、現場は集落から数キロ離れ、改良された県道の旧道にあたり、付近の沢でバーベキューをする人のほかは、ほとんど人通りはないという。
[ 2007年09月05日付 紙面記事 ]

ソース:http://www.sponichi.co.jp/society/news/2007/09/05/04.html

初でニュース聞いた時、「えぇぇ?!(笑)」となってしまいました。

まぁ、素行の良い、とは言えない子であっても、よくやったよ。


無我夢中だったんでしょうなぁ。


野郎もまさか、出掛けの駄賃的にヤろうとして、くたばるとは予想もしてなかったろうよ(嘲・多分、その日その後の予定組みまくり)


いのちと、いのちの泉(女性性)は等価だって事、いい加減法曹界も気が付けよ#


婦女暴行は、即刻死刑。


あるいは腐刑!




もし男が、野で、婚約中の女を見かけ、その女をつかまえて、これといっしょに寝た場合は、女と寝たその男だけが死ななければならない。


その女には何もしてはならない。その女には死刑に当たる罪はない。この場合は、ある人が隣人に襲いかかりいのちを奪ったのと同じである。


この男が野で彼女を見かけ、婚約中のその女が叫んだが、救う者がいなかったからである。<旧約聖書 申命記22:25-27>