最近、目に付いた「成り立て説教者」の杜撰な伝道?精神に、一言言わせてくれ#怒りを込めてな

一つは、

アンタさ、「神学知識をひけらかしたいの?」それとも、「会衆の胸の内なる火を、燃え上がらせたいの?」

どっちよ?#


って事と、


もう一つは、


平たく言いましょう、受売りの特殊用語を使うのは、止めて下さい#


って事。


何年、何時間、せっかく学んだ事を、あれもこれも説教に織り込みたい、って欲は判るけど、


結局、聞いている人、信者、未信者を問わず、を、キリストと和合させる、出会わせる事無いなら、万語を連ねても時間のムダ。
聖日に期待して、注視しているこっちの身にもなれッ!!!


アンタのそのメッセ、未信者がもし聞いた後、帰路に地上を去らなくちゃならなかった場合、瞬間でもその未信者が主イエスを思いもしなかったら、アンタの失敗だよ?判ってんの?#


まぁ、WEBに張り付いて、これを目にしている時点で、アンタは駄作だけどな(笑)


そーれーかーらー、


多分多分、チルドレン・レスキューの牧師先生の影響受けている、と思われるが、
その牧師先生が独自に著作中で子供を「おともだち」と表現するのは、著作中独特な雰囲気があり、ある種のテイストを醸し出しているけれど、
その“お約束”を知らなければ、単純に踏襲しても初めて聞く人にはとっさに意味が判らない。


子供を「おともだち」と言い換えるのは、限られたカテゴリーの中で通じる事であり、広範囲に渡る口語では無いので、


色々な事情、色々な理解を持つ不特定多数の集まりには、不特定多数に通じる言葉で!!


………話して下さい…幼稚園か、ここは#





因みにこの『過激な』(笑)意見は、一人に向けられているのではゴザイマセン。

まぁ、最近腹の立つ不特定多数の(爆)講壇に立つであろう、立っちゃった方々をMIXして、一人のドロ人形に仕立て上げ、それに罵倒を投げ付けた、というウラ設定(なんじゃソリャ)


生意気満載ですが、小石師の言う「クリスチャンなんてバカばっかだよ」が身に沁みる今日この頃、って今日に限ったこっちゃないか!(笑)



“昔の人々に、『人を殺してはならない。人を殺す者はさばきを受けなければならない。』と言われたのを、あなたがたは聞いています。
しかし、わたしはあなたがたに言います。兄弟に向かって腹を立てる者は、だれでもさばきを受けなければなりません。兄弟に向かって
『能なし。』と言うような者は、最高議会に引き渡されます。また、『ばか者。』と言うような者は燃えるゲヘナに投げ込まれます。”

<マタイによる福音書 5章21、22章>


ぃやん(≧∀≦)  ぃやんぢゃねーよ;(笑)