『グラディエーター』

そろそろ小石師聖書講釈のイラストの為に、資料を掻き集めないとイカンなぁ、と思ってやった事がコレだ。


映画『グラディエーター』Extended Special Edition、ゲットォ!!
て、全然資料性ありませんよ、どうすんの!
(T T;ほっといてくれぇ!


西暦180年代だって、聖書知識で必要さね…ちょ、今聖書講釈、何年頃の辺り?(−−;
参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC


主演のラッセル・クロウは、オーストラリア、ニュージランド出身です。
ヒュー・ジャックマンといい、老舗はメル・ギブスンといい、意外にオーストラリアって、伊達男を輩出してますね。


粗筋やら、主要スタッフやらは、ウィキに任せて、私見を述べる。


歴史的見解はともかくも、ドラマとして胸を打たれるストーリーです。
「逃げろ、と言ってるのにモタモタして逃げない、結局足引っ張るだけのバカ女」
みたいな、お約束ヒロインもいますが、全体的に“人生という大海に揺れる木の葉のような身”でありながら、
“正しい事を最後まで手放さない”って芯が通っていて、
言いたい事は、


観てくれ!その目で!ゼヒ!!


なのです、ハイ。


何度か既に観ていながらも、わざわざスペシャル版を入手したのは、確かこの映画、コロッセウムの日除けが、本来の仮説を塗り替えるような新説に則ってデザインされた、とNHKか何かでむかーし見て、その説の案内が特典の解説ディスクに入っているらしく、それでです。


あーもー、でもちょっと関係ねーですなー、あーますます関係無い気がしてる、何だコレ、打っているウチにどんどんと。

いつ役に立つんだ、これ?

この時代の風俗って!! ねぇ!? (聞くな!!!)




こっから、本当の24日付け#