秋葉原通り魔事件

秋葉原通り魔:わずか数分の惨劇 奇声発しニヤリ

通り魔事件があった現場交差点(中央)。横を走るのが中央通り=東京都千代田区外神田で2008年6月9日午前9時11分、本社ヘリから小出洋平撮影 無差別の殺意が、日曜日の「アキバ」を戦慄(せんりつ)させた。東京都千代田区秋葉原電気街で8日起きた通り魔事件は、わずか数分の間に買い物客ら17人を巻き込み、7人の命が理不尽に奪われた。若者や家族連れらが行き交う歩行者天国での惨劇。逮捕された加藤智大(ともひろ)容疑者(25)は「生活に疲れてやった。だれでもよかった」と供述、携帯電話のサイトで事件を予告してもいた。「おとなしくて優秀だった」という容疑者の凶刃は現代の何に向けられたのか。現場には9日、犠牲者を悼む花が手向けられた。【高島博之、杉本修作、町田徳丈】

 事件は、歩行者天国になっていた南北の目抜き通り「中央通り」と、東西の「神田明神通り」の交差点付近で起きた。

 警視庁万世橋署の調べや目撃者の証言では、加藤容疑者が白いトラックで現場に現れたのは午後0時半ごろとみられる。神田明神通りを西から東に猛スピードで走り抜けて交差点に突っ込み、数人をはねた。トラックは約30メートル進んで停止。加藤容疑者は車を乗り捨てて徒歩で引き返し、「わあー」と奇声を発しながら、ナイフで数人に切りつけた。「ニヤリと笑みを浮かべていた」との証言もある。

 さらに逃げまどう人たちを追い立て、体当たりするようにして襲いながら交差点を南に折れる。1本目の路地の入り口付近で警察官ともみ合いになり、西に入ったところでようやく制止された。走った距離は約200メートル。被害者は悲鳴を上げ、路上に次々と倒れた。歩行者天国は逃げまどう人で騒然とし、「救急車を呼べ」「逃げろ」と叫び声が上がった。

 何十人もの人が走ってくるのを見て外に出たという免税店の男性店員(30)は、逮捕の瞬間を見た。路地に追い詰められた加藤容疑者はナイフを振り回して抵抗したものの、制服警官に拳銃を向けられると、観念したようにナイフを置いた。直前まで携帯サイトに事件の予告を書き込んでいた加藤容疑者。孤独をうかがわせる文面には「途中で捕まるのが一番しょぼいパターンかな」との記述もあった。ベージュのジャケットの胸元は返り血で赤く染まっていたという。午後0時35分、逮捕。事件はわずか数分間の出来事だった。

 交差点付近にいた江東区の会社員の男性(41)によると、「ドーン」という音で振り向くと、数人がトラックにはねられ倒れていたという。「男性2人の意識はなく、『頑張れ』と声をかけていたら、今度は警察官が刺され、『うわっ』と悲鳴を上げて交差点内に倒れた」と話した。

 大田区のフリーターの男性(19)は「男が、はねられて倒れた人に馬乗りになり、胸や背中めがけナイフを何度も振り下ろした」と証言した。中野区の無職の男性(34)は心臓マッサージをして若い男性を救護した。「意識はなかった。あの人はどうなったろう」と安否を気にかけた。

ソース:http://mainichi.jp/select/jiken/akihabara/news/20080609k0000e040031000c.html?inb=yt

事件の日は礼拝でして、礼拝後に携帯の着信or受信ランプがペコペコ点滅していたのを見ると、珍しく(え;)着信テンコ盛り;

なんだどーした、金ならねーど!;(嘘です;)と思いながら、また受信していたメールを見てみると、お台場パトロール中の姉妹から

“アキバで殺傷事件”

“今日、出社してないか”

と、事件の知らせ&心配の内容であった。*1


本日、現場で私がすべき事、して来ました。
せねばなりません。

キリストの力は、使う処に意味がある。
と思う;(弱!)

キリストの力を死蔵するのは、ある意味罪でしょう。


で、

案の定、というか、ここまでもか、というか、
タダでさえ『偶像崇拝』『拝むべきでないものを拝む』『人ならぬものを人に扱う』諸々の罪山の如しのアキバです。ヤなもの発見してきました。


メンデスの山羊
角の多さは、厳密でないとも、より深いオカルト精神性とも#



あんだァ?コレ(−−#知らないっぷり#
グロテスク。
額には、ニムロデの標。


山羊、剥がしたのは多分、近隣のお店の人かな?
こういうのは、物理的に剥がすだけではダメなんである。

処置済み。

『十字路』というか、『辻』で、流血、というので、どこから流れてきた計画なのか、判りやすい。



ご遺族のお一人びとりが、天上からの慰めを頂けますように†

*1:各位、有難う御座います。この通り、今も生かされております;