キリスト教の「性犯罪」追記レポート−またの名を『追撃ち』(笑)−

何かむっさ“自分教徒”みたいなカオした女流作家が表紙だったAERA'08.4.14号の、特集『キリスト教の「性犯罪」』、追記リポート。

実際、“追求するんだったら、相手の喉笛噛み千切るまで”と、かの孟母三遷の格言でも言うじゃないですか? 言わねーよ;

なので、今日も書いちゃお♪(文責=綿♪#)


礼拝後のミーティングで、小石先生、西脇先生の談をハタで聞いていて、

ぅあっちゃ〜…

なウラネタが出てしまいました。
ぅあっちゃ〜…ですよ、ぅあっちゃ〜… (しつこ#)


p.22参照:朝日新聞出版 最新刊行物:雑誌:AERA:AERA 2008年4月14日号

「星の子どもたち」活動で全国的に活躍していた、小松栄治郎牧師*1

牧師、って付けるの、イヤだけどなぁ…根本的裁きは主の領域なので、今以上の生意気はヤメておくわ(苦笑)

で、件の牧師、


どうやら斯界では、本人が、“慙愧の念に耐えかね自殺した”事になって、それが実しやかに流布しているらしいよ


どこまでダメダメよ
ニポンキリスト教界わ
よおおぉぉおおぉぉぉぉっ#;

まじぇ? d(’∀’*


そんなトコに切ない『願い−かくあれかし−』滲み出ててどーすんだっつの;


素晴らしい働きすると、ナニ?悪霊にヤラレチャウんですかね?

得意になって、自滅?

そもそもの気質を覆う為の、相殺行為?


そんな内面的な事は、この結果の前にはどうでも良くて、取り合えず、


カオリ(仮名)姉妹の家族の前に詫びに行け#

土下座しろ#

40日悔い改めの断食でもしれっ#



と思うのは、つぃ私ダケっすかー?*2

神ご自身に報復される前に、容赦されている内に、これらの手合い全てに「急げ#」と言うべきか。

愛する者たちよ。自分で復讐をしないで、むしろ、神の怒りに任せなさい。
なぜなら、「主が言われる。復讐はわたしのすることである。

わたし自身が報復する

と書いてあるからである。 
 <新約聖書 ローマ人への手紙 12章19節>

*1:フルネームで知ると、急激に生々しい記事に見える。なら被害者の苦しみはどれだけだって、考えても見ろ#しかも、まだこの活動はネット検索で“健全ぽく”引っ掛かるんですけどー。

*2:つぃじゃなくて、毎度だろ(−−)