Memento Mori ずーっと生きられる、とは思わないで行こう。−用心みたいな、謙遜みたいな−
体調が悪い。
………アタマも悪ーい(爆)
冗談はさて置き、いや、冗談じゃ済まないんだけど、人生でアタマ悪さを立証しているからに#
まぁ、こんなん書いていられる位は元気なワケね?
バレたか。いや、熱はあるよ。例によって、例の熱とか吐き気とかです。
ビョーキの再発?!とかワザと悲劇に考えて(←姫病#*1)、死を意識してみると、やっておかないといけない事がヤマト発進気が付いた!!(笑)
まぁ、この小汚い住処を人に見られる事はともかくも(T曲T)←つか、もう読んだマンガとか捨てるなり売るなり#
猫だよなー、問題は猫。
だからまず、容易に死ねない、と自覚祈祷に専念する結論はいいとして、実際、良くも悪くも、猫の処遇が第三者に委ねられる事になった時、私の周りには、理解、あるいは飼養能力のある者は皆無!と見て対策を練らないと;
えー、『最悪のパターン』を想定するのは、“手を打つ”事のキホンです。
前に教えてもろて、死後?引き取ってくれる施設のHP見たけど、あんなんゼンゼン駄目;
だって『健康な子』って条件、元野良に適用出来るケース、少なくね?少なくね??;
高いし(アタリマエ!)
生保マネィの受け取りを、親でなく、猫にしたいんですけど、って、言ったんだけど、猫は認められていないって。
(▼A▼;エー! バカだろ、おまぃわ;
弟に、何かあったら、ちゃんと養い手を見つけてあげてね、と言ってはあるが、何しろ弟猫は、『銀のスプーナー』です!それで「ウチだって結構高級なカリカリやってるよ!」と言ってるからね、でも無病息災だからいーけど;(苦笑)
たしかに『銀のスプーン』は喰い付きがいい。だが、高級じゃーないよ、おとーとよ;
(^ ^;いわゆるプレミアムの平均的値段聞いたら、目をむくなー;
なので。
なんとか、
「ウチにはまだ乳飲み子が!だから主よ、ウチとこは一回飛ばしてください!」的に、鼻水垂らしてでも、パンツ丸見えても、ナントカ何か、憐れんでもらえるよーに、ものすげー憐れっぽく、ヒサンな形で、祈ってみるのが得策かもしれないワ(笑)
乳飲み子、つー当たりが、嘘八百なんですけど(−−;
むしろジジ猫2匹、とかなんですけど(爆)
しかし、猫以外一切無問題な辺りが(笑)*2
……人間にはただ一度死ぬことと、その後に裁きを受けることが定まっているように、……<ヘブル人への手紙 9章27節>